市営地下鉄ブルーライン片倉町駅から徒歩8分。神奈川区神大寺にある歯科「河野歯科医院」。土曜診療、日曜は隔週診療。女性医師在籍のため、女性の方、お子様もリラックスできる環境です。

menu

大切な患者様へ、是非お伝えしたいこと...

虫歯や歯周病は、口腔内の汚れ(プラーク)が原因です。 不適合なかぶせ物や詰め物、乱れた歯並びがあれば、汚れがたまりやすくなるので、虫歯や歯周病はより発生しやすくなります。何よりも歯を残すため、歯の健康を保つために大切なことは、口腔内を徹底して清潔に保つことです。

歯周病に罹患している場合は、歯茎の上の見えている部分と、歯茎の中の汚れをしっかり取り除き、歯周病ポケットを改善する必要があります。 歯茎の上の汚れを取っただけでは歯周病は改善しません。

理想は幼い時期から、何も処置が施されていない状態の歯を、患者さんと歯科医院が協力して清潔に保つことが、患者さんにとって最も負担が少なく、歯を健康に保つことになります。しかし現実には、痛みが出て来院される方、何かしらの処置をすでに受けている方、歯周病が程度の差はあれ進行している方がほとんどです。
ただ治療をして状態を改善しても、今までと同じ習慣ではまた繰り返します。虫歯になるたびに、歯を削って詰めてでは、健全な歯質はどんどんなくなり、やがて神経質の処置が必要になり、歯の喪失の可能性が増していきます。

大切な事は、歯科医院での定期的な正しい清掃と、患者さんのお口の中の理解を深め、意識を上げることです。
それが正しく出来れば、患者さんの歯の健康は保たれ、おいくつになってもご自身の歯で、美味しいものを美味しく食べることが出来ます。

健康な歯の大切さ

歯の大切さを一緒に考える

当院には高齢者の方も多く歯のメインテナンスでいらっしゃいます。 皆様からよくお聞きするのは、若い頃から歯を大切にしておけば良かったという言葉です。 歯を失うと食事がとりづらくなるのは勿論ですが、他にも、顔の非対称や首や肩の痛み、顎の 痛み、姿勢のずれなど様々な問題が出てきます。 どれもすぐには出ないので認識しづらいものですが、必ず身体に現れていきます。 できるかぎり健康な状態で歯を保つことができれば、歯はずっと残せます。 自分の歯で生涯過ごせるという事は本当に幸せなことだと、歯科医療に携わっていて心から感 じます。それは可能な事なので、皆様に予防歯科に関心を持って頂けたらと思います。

患者様と共に取り組む予防歯科

患者さん御自身の歯の健康を守るためには、歯科医院での正しい清掃と患者さんの正確なブラ ッシングが必要です。 歯を削らず、健康な歯を清潔に保てれば、それが一番歯を残すことに繫がります。

勿論虫歯になれば、悪い部分は取り除かなければ虫歯はさらに進むので処置をします。 ですが処置を施された歯は元々の歯よりは悪くなりやすいので、さらに悪くならないようにす る必要があります。

現実としては歯周病に羅患している方、虫歯の処置が施されている方がほとんどです。 歯周病の治療を行い状態を改善し、その後歯周病が進まないようにする為、処置が施されてい る歯をさらに悪くならないようにする為には、共に口腔内を徹底して清潔に保つことが必要です。 そのためには歯科医院と患者さんが、共に同じ方向を目指すことが大切です。

歯周病と噛み合わせ

歯周病予防の重要性

歯周病治療を行い状態が改善されても、その後歯周病細菌は4週間~8週間で、また増えていくことが分かっています。

つまり歯周病治療をしっかり行っても、その後それを放置すれば容易に歯周病はまた進んでし まうのです。ですから当院では歯周病治療を行った方には、1ヶ月~2ヶ月のメインテナンスで機械的歯面清 掃を行い、歯周病細菌が増加しないように努めています。

従来から歯科医院でよくある3カ月~6カ月のメインテナンスというのは、歯周病に羅患してい ない方やお子様の場合に適応されるものであると思います。

歯周病と噛み合わせの関連性について

歯周病の原因は、まず第一に汚れ(プラーク)ですが、このプラークが歯面に長時間残った状態 で、過大な噛み合わせの力が歯に加わると歯周病は急激に進行します。

元々の噛み合わせが、奥歯でのみ噛むオープンバイトや犬歯で力を逃す噛み合わせでない方と いうのは、歯周病が進みやすい方といえます。 そういった噛み合わせの方はたくさんいらっしゃいますので、その場合はより口腔内を清潔に 保たなければなりません。 なぜなら噛み合わせの力で歯周病が進行するのは、あくまで第一の原因であるプラークが存在 した上であるからです。

もちろん夜間の歯ぎしりやくいしばり、不適切な被せ物などによる一部の歯の早期接触 というのも歯周病が進行する過大な力になりますが、それは比較的容易に改善できます。

将来のために健康な歯を

予防の大切さ

当院には地域柄もあり、多くのお子様にも来院していただいております。小さいお子様に対しても同様に、予防の大切さや、将来のために健康なご自身の歯を残すことの大切さをお話しさせていただいております。 小さいころから歯の予防についての意識を高めていただければ、大人になって苦労することもありません。現在の歯の状態だけではなく、お子様の将来の歯の健康のために、先を見据えた診療をおこないます。予防の中でも特に重要なブラッシングの方法や、お子様が安心して通っていただけるような歯医者を目指しています。

町の歯医者さんをより身近な存在に

お子様のお口の状態を確認するだけではなく、性格や特徴などを理解したうえで、お子様お一人お一人に合わせた治療をすることが大切だと考えます。 当院では、特に、ブラッシング指導に力を入れて取り組んでいます。お子様のお口の状態に適したブラッシング方法を導き出し、磨けていない部分をどう磨いたら良いか、お子様が正しく磨けるようになるまで時間をかけて丁寧に伝えています。そして、正しいブラッシング方法を毎日の習慣にしていただくことが大切です。 歯医者を怖がるお子様には、まずは歯医者に慣れていただく「練習」から始めます。初めからすぐに治療はせずに、女性のスタッフや衛生士の方にも協力していただきながら、練習を始めていきます。練習をしながら、歯医者や治療に慣れていただきます。その中で、お子様との関係性を築き、安心して通っていただけるような歯科医院を目指しています。 そして、定期的にメンテナンスに来ていただき、何かあれば初期段階で治療を行っています。町の歯医者さんを少しでも身近な存在に感じていただけるように努めています。

子どもの頃から始める効果的な予防

子どもの頃から、歯の予防対策をしっかり行えば、将来歯のことで苦労することもありません。なかでも、日常生活の中でおこなうブラッシングは重要だと考えます。当院では、特にブラッシング指導に力を入れており、磨けていない部分をどう磨いたら良いか、お子様が正しく磨けるようになるまで時間をかけて丁寧に伝えています。毎日の習慣となっているブラッシング方法を直すことは難しいことですが、子どもの頃から正しいブラッシングを行えば、大変効果的な予防になると考えています。 また、健康的な歯を維持するためには、定期的にメンテナンスに来ていただき、お子様のお口の状態をこまめにチェックすることが大切です。そして、何かあれば初期段階で治療をおこなっていきます。

落ち着いた院内の雰囲気で

患者様のプライバシーを尊重した空間づくり

当院は、患者様のプライバシーに配慮した空間になっていて、ゆとりのある落ち着いた雰囲気で、治療をさせていただきます。 広々とした院内には、ユニットが全部で3台あります。そのすべてのユニットが横に並んでいるのではなく、十分なスペースを利用した個室のような設計になっております。個室治療室も設けており、そこは主に予防の治療に使用しております。 こちらで医院を構える際に、患者様に居心地の良い空間づくりはどのようなものかを考えて、このような設計にしました。周りのことを気にせずに、リラックスして治療に臨んでいただけるような環境づくりにしております。 また、お子様からお年寄りの方まで、さまざまな患者様に対応できるように、通いやすい診療室というのを心がけています。